春から保育園が決まり、
新しい生活への不安と
そして子どもと離れることの寂しさで
子どもも私もナイーブになっていました。
そんな時にコウノトリブックスから
届いたメッセージ。
「 働きながら子ども育てることは
とても大変ですね。
まずは大切にすべきは自分です。
自分の限界値を知り完璧を求めない。
そして肩の力を抜きましょう。 」
とありました。
そして、絵本を通して、
ママだけでなく家族で子どもを見守る使い方、
短い時間でも質の高い子どもとの時間を
作る使い方などの
アドバイスがありました。
まるで、自分の心が見透かされているようでとてもびっくりしました。
肩の力を抜いて、
一人でやろうとするのではなく
家族の力を借りて
春からの生活を頼もうと
思えるようになりました。
おかげで子どもも私も気持ちが落ち着き、
今は新しい春からの生活が楽しみです。
心に響くアドバイスカードを読んでからの絵本の時間は
今までとは全く違うものになって胸がいっぱいに…
今までの、単純にまだ文字の読めない息子に絵本を読んであげる時間から、
子どもの心が育まれる大切な時間を共有する素晴らしい時間に変わったよ
みんなは子どもとのおうち時間どのように楽しんでる?
はじめての子育ての中、寝不足で、つい無言・無表情で息子の授乳とおむつ替えをした、
その朝に友達から出産祝いのコウノトリブックスが届きました。
アドバイスカードを手に取ると、まるで昨夜までの自分をずっと見られていたかのような内容で、
初めて母になった不安と大変さを理解し、その上でどう子どもに接すればよいかという内容に心を打たれ、息子をすぐに抱きしめました。
毎日、目の前のことで一杯一杯になってしまっていたけど、気持ちが落ち着き、気づかされることがたくさんありました。
これからも子育てが辛いと思った時は、このアドバイスカードを読み、息子と絵本で一緒に遊びたいと思います。
気に入らないものにはいっさい手を付けない、好き嫌いがハッキリした5歳の孫が、届いた絵本5冊全てを抱えて離さなかった。
まるで孫のことがわかっているかのような、絵本選びの的確さだった。
この様子を見て、2歳の孫にもコウノトリブックスをプレゼントした。
まるでわが家の様子がわかっているかのような、ぐっとくるメッセージが届き、びっくりしました。
しかも、今の自分に一番言って欲しい言葉が添えられていました。
また、コウノトリブックスの対象の次男へのメッセージかと思いきや、長男についても書いてあり感動!
家族全員で絵本を読もうと思います。
生後2カ月なので、色のコントラストがはっきりしている『しましまぐるぐる』を主に読み聞かせていますが、興味を示して視線を合わせじっと見つめるようになりました。
絵本を動かして変化をつけると、その度に目線で本の動きを追いかけながら笑顔も見せてくれます。特にスイカのページがお気に入りのようで、笑顔とともに声をあげて喜んでいて、楽しんでいる様子が手に取るように伝わってきます。視覚的な楽しさが乳児にも理解できているようです。
次女の出産祝いにコウノトリブックスのセットをいただきました。
届いた絵本達は、最近声をあげて笑うようになった3カ月の次女が喜ぶものはもちろん、4歳の長女がやったー!と喜ぶ絵本も入っていました。
楽しい絵本や面白い絵本の中に、『わたしがあなたを選びました』がありました。読んだことのない絵本だったのでこの絵本から読んでみようか!と家族4人で早速読みました。
私は次女を妊娠中、つわりや安静生活のため、なかなか長女に思い切り愛情を注ぐことができていませんでした。長女は自分の寂しさよりも、私のつらさを心配し、入院中「ママがかわいそう」と慰めてくれたり、会いに来ては抱きしめてくれたり、本当に小さな心身で私を包み込んでくれました。そんなとき、「ママはこはちゃんのことが大好き、とっても大事だよ。お腹の赤ちゃんもこはちゃんが大好きなの。大好きなこはちゃんの妹になりたくてお空からママのお腹に飛び込んできたんだよ」とよく話していました。
『わたしがあなたを選びました』
この本を読んだとき、そのときの気持ちを思いだし、懐かしく、また長女も次女も私たち家族を選んで生まれてきてくれたことに改めて感謝しました。
コウノトリブックスでいただいた絵本達は、子ども達に楽しさや喜び、新たな発見などを与えてくれるだけでなく、私たち夫婦の心にもあたたかく響く、素敵なものばかりでした。
ママと赤ちゃんコース3回プランが終了したお客様より、プラン終了後のお子様の様子をご連絡いただきました!
息子はぐんぐん成長しています!
先日、旦那が絵本を手にしたのを見てすごい笑顔で近寄ってきました。
この後、何回も「ぞうさん」をせがまれて読んでいました(笑)。
コウノトリブックスのおかげで絵本に対する興味が益々強くなってきています。
コウノトリブックスの、
「ママとおなかの赤ちゃんコース」「ママと赤ちゃんコース」をご利用いただいたお客様の感想です。
コウノトリブックスのサービスの真髄をご理解いただき、
喜んでいただいています。
わが家はコウノトリブックスで感動しました!
本の組み合わせも素晴らしいけど、それについているメッセージが一段と素晴らしいですよね。
親や家族がそのメッセージを理解してから、子どもに絵本を読むと、おなかの中にいる時から子どもが反応したし、生まれてからも絵本をすごく喜びます。
すごいなぁと思います。
里田さんもついているメッセージをぜひ読んでみてください!
第二子ご出産おめでとうございます!
里田まいさんのInstagram(@maisatoda_official)へのコメントより
※里田まいさん=ニューヨークヤンキース田中将大投手の奥様
毎回じいじから送られてくる絵本が届くのを子どもたちは楽しみにしているけど、今回は、どの絵本も子どもたちの反応がよかったです。
まず、最初に飛びついたのは、電車好きの子どもたちは線路ができていく絵本にワクワクしていました。
次に、よく公園で見ているだんごむしのえさがコンクリートだと知って興味津々になりました。
兄弟ともにおもしろがった絵本は、ページをめくる前に競争するかのように「たまねぎ!」などと叫んでいます。
じいじの絵本は私たち家族の宝物です。
今回は、童謡の歌にあわせて歌いながら読む、読みながら歌う絵本がありました。
私はお馴染みのリズムで歌っていましたが、旦那はオリジナルのリズムで息子を揺らしながら読んでいました。
絵本が送られてくるようになって数カ月で、旦那の読み聞かせ能力が上がっていることに感激しました。
息子は届いた絵本にすぐに興味を示して、最近は、紙の厚い絵本は自分でめくろうとするようになりました。
また乗り物などのイラストも以前より注視するようになり、興味の幅が確実に広がっていることが実感できました。
2歳の息子のお気に入りの1冊ができました。
対象年齢が5歳からとあるのに、息子の反応に驚いています。
もっと驚いたのが、絵本が届いてから夫が読み聞かせを熱中してやってくれるようになったこと。
夫も息子も絵本からいろいろなことを学んでいる様子です。
コウノトリブックスはわが家に大きな幸せを運んでくれました。
2人の子どもたちは、気に入ると同じ絵本を何回も読んでいます。
まだ全部の絵本を読み切っていないので、今後の子どもたちの反応が楽しみです。
普段なら自分が選ばない絵本も送られてきたので驚きました。
でも、人体の仕組みについての絵本は、初めて知ることばかりで、子どもたちの興味、関心の広がりに驚いています。
たくさんの絵本をありがとうございます!
まず、パッケージを開ける時のドキドキ感、息子の絵本なのに私が嬉しかったです。
一冊一冊、絵本のもつ意味が添えられていたので、赤ちゃんがどういう絵本が好きなのかが分かり、
読んであげやすくなりました。それぞれの絵本の持つ意味を理解して読んであげるのと、
何となく読んであげるのとでは読む側の楽しさが違ってきました。
絵本が届いてから主人も読み聞かせをしてくれるようになって、感動しています!
「声をかけながら、問いかけながら、リズムをつけてみて」などアドバイスがあったので
楽しむポイントがわかりやすくて、読んでいて楽しくなりました。
今回は届いてすぐに、夫が読み聞かせをしてくれるなど、「コウノトリブックス」が家族の楽しみの1つになっています。
息子はまだ5カ月ですが、以前より思うように手が動かせられるようになったこともあり、絵本の中の果物やどうぶつを触ろうとしています。
新しいことが少しずつできるようになっていることを発見できる機会にもなっています。
2回目以降は同封資料が充実していて楽しく読みました。
仕事をしつつ、日々幼い2人の子育てをする生活に追われ、書店に行く時間をとることもできていませんでした。
特に、自分のための本を選ぶ時間もなかったので、母親向けの本が入っていて、本当に嬉しかったです。
今回、3人目の子供をさずかり、産休に入ったいま、子どもと一緒に本を囲む時間を楽しみたいと思います。
子どもたちは届いた時から、字が読めないのに嬉しそうに姉弟で寄り添い、何度もページをめくっています。