コウノトリブックス®
選書の考え方

  1. トップページ
  2. 選書について
コウノトリブックス®
代表 谷口とよ美

コウノトリブックス®の選書の考え方

代表谷口とよ美を中心とした、絵本に関する高度な知識、子どもの成長を見守ってきた豊かな経験と感性を備えた選書チームが、 その親子に合わせた絵本を選び、お届けします。

子どもたちの未来を拓くための絵本を選びます。
そして絵本を介して親子が楽しく過ごせる素敵な時間を提供します。

コウノトリブックスは単なる絵本の紹介ではありません。
未来の子どもたちのために、
理想を超えた絵本を通した子育て支援、親支援を目指します。

「本選びのプロ」乳幼児から高齢者まで最適の本を選び抜く

人はそれぞれ個性があり、1人1人に必要な本がある。
人を見て、そのとき、その人に必要な最適な本を選ぶ。
それを代表の谷口とよ美は「適書(てきしょ)」という。適書を選ぶことは、簡単ではない。谷口は、適書を選ぶことを、一貫して仕事として取り組んできた。

三重県職員としての勤務の内、26年間を県立高校の学校図書館を担当。生徒たち1人1人の個性に合わせて心に響く1冊の本との出合いの環境づくりに取り組み、生徒たちの成長を促してきた豊富な経験を持つ。

この26年間の経験を生かし、小中学校の学校図書館を活性化させる日本で初めての図書館運営受託業務を開始。本との出合いをサポートするビジネスは学校、教育委員会に評価され、延べ4000校以上を受託。

そして、子どもの存在、そのスタートを考えたとき、おかあさんと赤ちゃんという原点にたどりついた。それがコウノトリブックスの立ち上げに。
今と未来の子どもたちのために、その親子のために本を選び続ける。

(エピソードその1)

「何で“授業中に読むな”と言わなかったんだ!」
  ~番長が泣いた日~

荒れている学校の中で、流行の場となった図書館に不良と呼ばれる生徒、いわゆる番長が流行に遅れてはならじと「俺にも何か本を選んでくれ」と子分を従えてやってきた。
谷口はすぐに全4巻(※)のうち2巻の本を、「授業中に読んじゃ、ダメだよ」と言って手渡した。

2時限が経過したとき、
その番長が「何で授業中に読むなと言わなかったんだ!」と怒鳴り込んできた。

「だから授業中に読むなといったじゃない」
「なぜ泣くから授業中に読むなといわなかったんだ!う~」

どうも授業中に本を読んで、感動して男泣きし、嗚咽が止まらなかったようだ。
子分の手前、番長は「メンツが立たない」と怒っていたが、子分は笑いをこらえるのに必死だった。

この本が番長の心を大きく揺さぶった。
1冊の本(適書)との出合いはその人の人生を大きく変える力がある。

※『わが指のオーケストラ』(全4巻)(山本おさむ著/秋田書店)
<大正から昭和、激動の時代に生涯を聾(ろう)教育(手話)に捧げた男・高橋潔さんの生涯を描いた漫画。言葉があるということすら知らない、というセリフが突き刺さる>

コウノトリブックスは、
代表の谷口とよ美が提案する
「絵本の読み聞かせ」を通し、
母親になる前、そして母親となってから、
子どもと一緒に成長していく
母親の想いに寄り添い、
子どもの成長に合わせた絵本をお贈りする、
子育て支援サービスです。

Copyrights © All Rights Reserved by DFB Inc.