おなかに子どもが来てくれたとわかった時、その時から、親子の読み聞かせを始めた方が、それは絶対にいい。でも、どんな本を読んだらいいのだろう。どんな本を選んだらいいのだろう。
子どもにだって個性はある。いえ、子どもだから個性が本当は強い。オギャーと泣く声だって、子どもの個性。その個性を伸ばしてあげたい。
おじいちゃん、おばあちゃんになった喜びは、何ともいえない人生のご褒美。そのご褒美に感謝して、子育てを応援したい。でもでも、口出しするのも、手出しするのも……。
どうしたらいい?
絵本だって選べない。
そうだ、コウノトリブックスに頼もう。
子どもの個性を伸ばし、子育てだってうまくいくはず。そう、人生の始まりは、親と子の関わりから。だから、みんなで応援しよう。応援の気持をコウノトリブックスに届けてもらおう。