どれだけ会社の仕事が忙しくても、きびしい場面があっても、
家族の笑顔があれば、
それだけで生きる力、頑張る意欲につながります。

「家族のために頑張ろう、子どものために頑張ろう」
どれだけ働き方改革が進んでも、
家族の笑顔がなければ、社員は満たされません。

少子高齢化、女性活躍社会で子育てにかかる負担は大きくなっていきます。 そうした社員の家庭を見守る会社、 子育て支援をするのは会社の大きな役割です。

子どもを授かった社員とそのお子様にコウノトリブックスの絵本を福利厚生として活用してみませんか。
そうすれば社員満足度が高くなること間違いなし。
社員の家族の幸せは、必ず会社の幸せにつながります。